キャンプ地

ゲームについて好きなように語る場所。ネタバレ配慮なし。

ジャックジャンヌ体験版は最高だった

今回のテーマのゲームはこれ。

jackjeanne.com

先日配信開始された体験版を終えたのでその感想。

(どうやらこのゲームはTwitterで見る限り、ファン間で乙女ゲームだいや否だと意見が分かれているようですが、ここでは乙女ゲームとして扱います)

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Switch版OZMAFIA-vivace-買いました

1年半ぶりの更新、内容はタイトル通りです。

vita版持ってるしなぁ…と尻込みしたものの、急に欲しくなったのでステラワースさんのペーパー付き版を買いました。

で、久しぶりに見たフーカちゃんのお顔が可愛くて驚きました。
現在はキャラクター選択画面のところで止まっています。
やはりと言いますか、あれだけ入れ込んだゲームなので序盤から込み上げるものはありますね。

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当時のことを思い出すと上記の台詞になんとも言えない感情になりますし、シーザーの『獲物』という台詞には考えさせられる……。

時間はあるのでこれからゆっくり進めていきたい気持ちVSエピローグとグランドフィナーレを早く見たい気持ちVSダークライをしながら遊んでいく予定です。

感情の昂りをまたブログにぶつけていきたいね。

祝・OZAMAFIA!!6周年

6月28日でOZMAFIA!!が6周年だったそうです。おめでとうございます!

私はvivaceから入ったので、もうそんなに経ってるの!? という驚きでいっぱいです。

それなのにぐだぐだレイディオはこの令和の年になっても続いているし、さらには舞台化第2弾も決まったようですね。

なぜこの作品がまだまだ息をし続けていられるのかが不思議でならない。

 

第14回ぐだぐだレイディオはまじで最高に面白かったのでオススメ。7月31日迄。


【OZMAFIA!!】6周年記念『ぐだぐだレイディオVol.14』<修正版>

 

私自身は12年以上前からずっと圧倒的情報量の少ないゲーム(自分で妄想生産必至)を好きな身なので、別に公式の更新が少なかろうがいっそのこと無かろうが自分自身で生産することはできます。

けれど、6年経った今でも1作品しかない商業ゲームの息が長く続いているという現実が嬉しくてならない。ありがとうポニパチェ。

ほんとうにありがとう。

OZMAFIAに情緒を狂わされてからまだ1年も経っていませんが、つい最近明け方に妄想生産したところ感情が昂りすぎて1日不安定な状態が続いたので、まだまだ狂っていられそうです。

 

飽き性なところがあると自覚しているのでいつまで好き! 大好き! な状態が続くかは分かりませんが、OZMAFIA!!0-RefleXion-が出るまではOZAMAFIAという作品が生き永らえていてほしいしずっと好きでいられたらいいな。

 

おわり

 

追記:舞台化第2弾の副題oblivionってドロシーのことであれば2.5次元に全く興味がなくても見に行かざるを得ないんですけど、もしそういった話だったら(情緒が)やばいなと思いました。

「Regulus」のぐだぐだライオン

オズのサントラのついでに買っていたカラミアのキャラクターソング。

よくよく聴いて思うところがあったので、今回はその考察です。

ものすごく深読み解釈しています。

なおドラマパートはやっぱこの3人の掛け合いは……最高やな! という感想。

COMBIは途中で、おっ下ネタか? と思ったんですがこちらの心が汚れてるだけでした。たぶん。

OZMAFIA!! Character Song Vol.1 CARAMIA

OZMAFIA!! Character Song Vol.1 CARAMIA

 

 

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オズの出典を読んだという話

先日、オズマフィアの出典となる物語を読みました。

オズの魔法使い」と「幸福な王子」は文庫本のようにしっかりとした文章で書かれたものを読んだことがなかったんですよね。

読んでみたところ作中キャラの印象や設定について少し思うことがあったのでちょっとだけ考察など。

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